人の繋がりー法事でわかった遠くても繋がっている温かい親族の中で

今日は、先週他界した叔父の初七日でした。

叔父といっても、遠い親戚で、同系の親族の冠婚葬祭で顔を合わせる程度のお付き合いで…
かつ、私は物心がつく前に両親の離婚をきっかけに疎遠になってしまったことから、叔父の名前さえも覚えてない状態で…

でも、お葬式は、故人と会える人生最後のあいさつとも言えるので、どんなに疎遠でもいくことにしているわたしは、49日の繰上げ法要先ということもあるし、ともかく、例のごとく、娘を連れてお焼香をあげに行きました。

法要先には、叔父さん同様、顔を知っていても名前がわからない方ばかり。「こんばんは。」と笑顔で挨拶するも、はて?この方はどこのどちらだったっけ?と頭の中では「?」がぐるぐる…
娘に「あの人だれ?」と書かれても、さぁ…(汗)とはっきりしない返事をする私(はぁ、情けない…)

でも、幼少のわたしを知っているおばさん達は、わたしのことを笑顔で迎えてくれた。「遠いとこからよくきたねー。ありがとう。」って。
申し訳ないことに、この笑顔で迎えてくれたおばさん達のことさえも、名前を覚えていない。

だけど、笑顔で迎えてくれて、ご飯も出してくれて、おばさん達も、朝からずっと弔問客のおもてなしで疲れているであろう様子を、見せることなくずっと笑顔で接してくれた。

帰るときには、「また近くに来たら寄って帰るようにするんだよー!」って元気な声でお見送り。

あぁ、こんな疎遠でも温かく見守ってくれてる方達が親戚にいてくれて、本当に良かった。
法事は故人を偲ぶ、寂しい事だけじゃなく、改めて親族の繋がりを確認できる場なんだなぁ…って、感じた時間でした。